第2回インテリジェントホームロボティクス研究会
【日程・会場】
■日程:2015年3月8日(日)~9日(月)
■会場:九州工業大学 若松キャンパス
福岡県北九州市若松区ひびきの2-4
【発表募集テーマ】
ホームロボット,生活支援ロボット,サービスロボット(介護・福祉・育児等),知能ロボティクス,クラウドロボティクス,ヒューマンロボットインタラクション,ロボット対話,環境理解,人追跡,SLAM,モバイルマニピュレーション,ジェスチャ認識,スマートホーム,その他ホームロボティクス関連技術
【プログラム】
2015年3月8日(日) セッション1<キーノート講演および一般発表>(2F端末室1)
13:00~13:05 委員長挨拶:岡田浩之(玉川大学)
13:05~13:45 招待講演:足立勝 氏 (株式会社安川電機)
14:00~14:25 山本貴史,高橋太郎(トヨタ自動車株式会社),”人と共存する生活支援ロボットの開発“
14:25~15:50 松原弘樹,田中宙夫,森江隆(九州工業大学),”RGB-Dセンサにより検出される人の頭部・顔表面の3D構造を用いた人物検出・顔認識“
14:50~15:15 大橋健(九州工業大学),”RoboCup@Homeの現状と課題 – RoboCup2014 Joao Pessor, Brasil報告 –“
15:15~15:40 根本太晴,岡田浩之(玉川大学),”word2vecによる雑談対話システムの検討“
2015年3月8日(日) セッション2<一般発表>(2F端末室1)
16:00~16:25 裴雅超,張亭芸,阿部香澄,日永田智絵,長井隆行(電気通信大学),”遠隔育児支援ロボッChiCaRoの開発“
16:25~16:50 杉浦孔明,是津耕司(情報通信研究機構),”日用品操作タスクにおけるRPD-HMMに基づく模倣学習“
16:50~17:15 西原成,中村友昭,長井隆行(電気通信大学),”MLDAとNPYLMを用いたロボットによる概念と言語のオンライン学習“
17:15~17:40 佐野睦夫,大井翔,池ヶ谷剛(大阪工業大学),”生活行動を題材とした認知リハビリテーションにおける認知機能自動評価“
2015年3月9日(日) セッション3<一般発表および九州工業大学の関連研究室見学会>
10:00-18:00 一般発表および見学会
10:00~12:00 九州工業大学研究室見学(柴田研,石井研)
13:30~14:30 九州工業大学@ホームチーム見学
14:30~18:00 ディスカッション
【問い合わせ先】
ihr_organizer@googlegroups.com
【参加申し込み】
原稿を添付し、以下までお送り下さい.
提出先: ihr_organizer@googlegroups.com
メールタイトルを「第2回iHR研究会の原稿提出」として下さい.
■原稿締切: 2015年2月15日(日)
■参加費無料
【原稿執筆要綱】
発表申込に詳細は記載
実行委員会委員長:田向権(九州工業大学)
実行委員会副委員長:大橋健(九州工業大学)
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主催: 日本ロボット学会インテリジェントホームロボティクス研究専門委員会
委員長:岡田浩之(玉川大学),副委員長:佐野睦夫(大阪工業大学)
幹事: 長井隆行(電気通信大学),杉浦孔明(NICT),中村友昭(電気通信大学)
後援: 九州工業大学(連携大学院インテリジェントカー・ロボティクスコース,社会ロボット具現化センター)
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